何にもできない

無駄な連休

誰とも約束をせず

非生産的な日々

 

動くとお金使うし

食事もするし

でもあれとかこれとか

やらなくちゃ

 

やればいいのにね

 

あと2日ある私の休暇

 

ずっと男心を勉強...

 

人それぞれなのに...苦笑

 

早く過ぎて来月また会いたい

 

今度こそもっともっとギュッと

してほしいし、

ちゃんと正面から応えたい

 

神さま

人類愛君が帰る前に

私との時間を2日ください

 

1日は一緒に料理を作り食べて

1日は一緒にずっと抱き合って

映画観てお喋りして

貴方の腕で眠りたい

 

オーダーしました❤️

会える可能性は?

まだ県内にはいるけど

新しい仕事で今はとても遠く

私は絶対に行かない場所へいる

 

来月の半ば?

今度は人類愛君の家族が。

その帰りに寄るだろうか...

それはムリだね

 

99%諦めている

 

でも1%の思いは大切にしよう

 

それにしても今回はなぜあんなに

時間があったのだろう...

 

それは

その理由は知ってる

 

たぶんこれまでの音楽仕事に

捉われなくなったからでしょう

 

でもそしたら今更、

一緒に唄いたいって思いが強くなりました

 

 

あれは確かに欲情だった

今でも思う

どこから私を受け入れてくれたのだろう

 

前日、いつも教えてくれなかったSNSをサラリと繋いでくれた

 

(あれ?)

 

とは思った。

 

横に入ってこられた時

抱き枕じゃない

夜中 本物の君に足を絡めた時

 

朝の明るくなってきた中で

向かい合った時

 

海岸で座り背中から抱かれた時

 

貴方は欲情していた

 

私は知っていた

 

 

ただただ、

ぎゅっとしてもらえればいい

 

挿入はしなくてもいいの

 

でも確かにあれは貴方の欲情だったし

私は身体のパーツでその欲情気配を感じていて、涙が出そうだった。

 

 

 

 

おいで

 

成り行きの海岸

 

「おいで 」

 

どこかの瞬間から

スイッチが入る人類愛くん

 

貴方の背中にもたれて

いつまでも

いつまでも

そうしていたかった

 

またね

 

 

はじめての

 

知り合って20年

何度か一緒に過ごす夜はあったし

彼の家に寝泊りもしたけど

深夜までお喋りして

隣の部屋で眠るかと思ったら

電気消して

横に入ってきて

朝まで

手を繋いで

抱き合って

 

暑くて

扇風機つけて

 

彼の寝息を横で聴きながら

 

眠れるわけがありません

 

うつら

うつら

 

隣の家から

朝の合図

 

苦笑い

 

ありがとう

料理指導

用事が終わって人類愛くんがいる

知人の場所へ

 

暇だから行きたい

 

車で1時間

夜になろうとする

雨も降り出して

 

料理をする、というので

順番など横から指導

 

美味しかったよ

 

 

来てよかった

5ヶ月ぶり

人類愛くんと会えました

 

所用場所から移動し夕飯

 

彼は本日の宿へ

 

別れる時いつもより強いハグ

離れて再度ハグ

なんと向こうからほっぺすり寄せてきた

 

こんなこと初めてでした笑

 

そういえば用事も

ふだん使わないツール繋げてくれて

突然

 

今日はいちいち驚くことばかり

 

 

きっとね、

いつも望んでばかりだけど今回は

手放してみたのです

 

だからかな、って思います