夏に
もう一年は会えないかと思った
あるプロジェクトの話が進み
ふと誘ってみた
他言禁止
ちょうど新しい仕事があるらしく
こっちに来るらしい
乗り切ったね数ヶ月
新しい扉が開く
良かったね
私は何も変わらないけど
また会える喜び
無駄にしないように
進もう
コロナで遠い心
前回、たしかにこの時も新型コロナは
廻り始めており、いろんなことの
実行はギリギリだったのだ。
(もう少しまでイベントやっていた)
しかし3月4月5月...まさかの事態
でも自分はちょっと仕事の
スタートが止まってるくらいで
実はそんなに困っていない
でも人類愛くんは仕事が全て
ぶっ飛んだ口
そして...焦りからガムシャラに
個人活動...作品づくりをしているのだが
なんだか
え?と思うことがあり
ガッカリしてしまっている
いつもならいいね👍も
一番にしたくてもがまんして
後からするけど
別に観なくてもいい...
もう仕方ない
手放そう!
彼は山を越えたら
新しい世界へ
たどり着く
私は今とあまりら変わらず進み
いつかまた笑って
挨拶くらいできればいいな
去年から2月までの一年間は
楽しかまたのに
コロナは人と人を離し
呼吸と時間の速度を
変えてしまった
私はまもなく日常に戻る
新しいことも視野にいれないと
ダメなんだ、と思い
いくつかの思いつきを
形にできますように...
もう心が遠い
あなたの膝の上に
帰省の最終日
人類愛くんの演奏を聴きに。
遠かったけど言って良かった。
もう一つ聴きたいのがあり、一緒に。
椅子がなくて膝の上に座って
でももう1人友達もいたので
普通に
普通に
3人で話しながら
膝の上に笑
本当はそのまま近い家に帰ればいいのに
友達と用をしに。
私は途中まで一緒。
なんか気の利いたこと
言ってあげれば良かったなー
ま、途中まで一緒は嬉しかったけど。
友達がなんで行くんだろうね
行かなくていいのにねって笑
それはあっという間の別れが
さびしいからだよ
とは言えないけどね。
次は六月
それまでには本当に...
頑張ろう!
1番最初に
長旅から自宅にも寄らず
私が住む土地に入り
一週間滞在して
行事をこなし、帰宅する
彼の長旅は
家族
友達
仲間
全ての知人が心配し
安否を気にするレベル
話題のウィルスの土地を飛び越え
中国から帰国したから
それにしても絶妙なタイミング
私がそうしたら?
と言ったせいもあるんだけど
このウィルスにより、
飛行機の停止など
間一髪のところだったと
私も本人も思う
お腹を空かした彼のために
待ち合わせの師匠宅で
食糧を用意し
3人で食べた
そのあと洗濯しに行き
待ち時間行事の練習して
買い物 夕食してサヨナラ
今回は誰よりも早く会い
誰よりも早く長旅の話を聞いた
彼を待つ知人友人そして家族は
700名くらいいる
コアなのは100名くらいだけど
私に会いにきたとかはないけど
誰よりもいち早く会えて
また共同作業が始まる
無事に帰ってきてくれて
ありがとう
ありがとうのチョコあげようかな
だけど行事には
人類愛くんと
エアロビくん
時々遊びに行くくん
みんな揃ってしまう!
(2人は見にきてくれる)
でもやっぱ
人類愛くんが1番
行事についてそこに行くまで
とてま頑固だったけどね
まだ旅の途中
長旅に出ている人類愛くん
今頃は、世界最高峰にトライ中かな
あまりにも俗世間から
離れているので
家族も
友達も
全ての人が心配しています
もちろん私も。
ただ、旅の途中は意外にも
よほどのことがない限りは安全で
ただ連絡が取れない環境なだけ
帰国してもきっと彼は
引っ張りだこでしょう
でもね、帰ってくる日は
おおよそ決まっています
旅から自宅ではなく
旅から私が住む土地
そうする!と言ったのです
そして約束が二つほど
まあ実際は一旦自宅へ
帰ると思うのですが
そうであっても
特に落胆しません
いつからかそれはそれ、というような
割り切った思考回路に私は
なっているのです
無事に戻ってきてね
としか言えません
長い旅
おそらく今夜のメールな私たちが
深夜最後なのかな
ええと
今日から人類愛くんは
ながーい旅に出る
一年に一度の
大きな
大きな
毎年の仕事?の
翌日に出発
どうか無事で来年会えますように
行ってらっしゃいな