忙しすぎる彼だけど

忙しい中にも彼には彼なりの
私の領域があることは確認している


褒めてくれたし
次のことに向けて

また動き出し始める

 

私は

彼と一緒に何かしたいために

企画しているんだと思う

 

話は変わり

久しぶりの年下君に連絡

 

ある試験の結果報告を。

 

年下君の先生は

私の先生の仲間

 

私の受験は年下君の先生が審査するので

共通の話題で同じことしてるのです

 

年下君も月末試験だそう

 

似たようなことしてるので

時期が近くあんまり会えないけど

終わったらまた会いたいな

 

一緒にお祝いしよう

(年下君は大丈夫だよ)