たとえ、そうであっても

 

彼の嫁情報が珍しく紹介されてました。

 

その情報はイベントの紹介

 

そういう時は、彼も行って手伝うのだ。

子どもにも会えるしね。

くしくもその日は私の誕生日で、大台に乗る誕生日  涙

 

でもね、イベントの講師の写真見て、あ、嫁、この人のこと気に入ってないかな、とピンときました。

もちろん確証ありませんが・・

 

嫁、女の私からみても芯の強い人です。

 

女の私から見てちょっと引くくらい。

元々そうなのか、変わったのか。

 

前も書いたけど彼は芸術肌なので

そういう嫁が支えるのは合ってる。

 

女はより自分より強いものを求めるか

もしくは母性か、支える側か。

彼女はどちらだろう。

両方かもしれない。

 

 

少し前に知人くらいの女性を交えて飲み会がありました。

若いしガツガツしてるので直接友達には決していないタイプ。

その時、彼女は今の旦那を当時付き合っていた彼女から略奪する形で遠距離から結婚にこぎつけたのだ。

 

足りないこと

今、自分ができること

集中して考えと行動をしたそうな。

 

ちょっと自分も棚卸ししてみようと思ってます。