やっぱり思い出す

 

人類愛くん

私を引き寄せてぎゅーっと

抱きしめてくれた

 

あの瞬間を忘れられない

 

2年前私がくちびる奪おうとしてから

敬遠して苦笑

キスはしてくれないから(たぶん)

頬だけくっつけて

貴方の肩に乗せて

ぎゅーっと抱きしめあって

 

いま、春休み

家族旅行中

 

用事あってメールして

あ、ごめん旅行中か

って書いたら

 

修行中って^ ^

 

あのね、ここのハテナはね

彼の仲間と彼の仕事関連

イベント関連も使ってるの

 

バレやしないと思うけど

ちょっとドキドキよ

 

全部 読んだらどう考えても

自分ってわかるよね

 

ま、人のブログ読む暇なんて

ないと思うけどね

 

みんな、帰った

泣きそうで布団に入ったあと

うとうとしたら

みんな帰った様子

 

メールに

おいでよ

話そうよ

ってきていたけど

寝るね

 

って返事したのに

 

でも静かになったので

薬飲むためにキッチンへ行くと

彼はいつものように

一人でYouTube見ながら

なにかをつまんでいた

 

(この人夜中でもよく食べる!

今回知ったことの一つだ!)

 

少し話せて落ち着いて。

 

とにかくお互い今回は良かったから

 

またやろうね  とか

ありがとう とか

 

もう 何度も何度も言われて

ああ、本当に良かったなと思い

 

ギュッと抱きしめられて

でも

それ以上したいわけでもないから

ただただ抱きしめ合うだけ

 

落ち着く心

 

ここだけは2人の秘密

隣では人が寝ていたり

下越しにとか

 

もうこの後、2人になるチャンスないよ

と思ったら、ちょっと見上げると

ギュッと抱きしめてくれる

 

実はみんながいたとき

一人の女の子がなかなかの曲者で

彼ともう一人男どもは彼女をからかい

エロネタぽいことで追及

 

別にいいけどまさか私も一緒に

盛り上がるわけにも行かず

(その向こうではシリアスな人生相談が

展開されていた)

そっと一人になったんだけど。

 

その辺りも始めて目にする姿で

普通と言えば普通だけど

 

 

彼はたぶん私が相変わらず好きなことは

わかっていて、でも普通にしてくれてて

それがありがたいし

変にこじれないほうがいい

このままの関係がいい

 

この数日間はとにかく

趣向

思考

語彙

をたくさん見聞きし

独特な感性を再確認した

 

彼の本棚には

意外にもビジネス書だったり

コーチング的な書物だったり

ああ、面白いなあ

 

そして縛られること

自由を縛られることについての

嫌悪感について

本当にそうみたいで

 

まあ私もそうなんだけど

似すぎてとても面白かった

 

プロジェクトのダメ出しは

厳しいけど(でも早く言ってよ!)

 

それ以外はわたしから先に言うより、

彼が何度もまたやろうね、

と言ってくれて

ああ、本当にそう感じてくれたんだな

と思い

 

プロジェクトは終わったけど

 

じわり

じわり

 

と慈しみさがきているところ

 

二度とできない共有時間でした

 

 

こんな日が来るなんて

人生最高!

 

プロジェクト

二つ目のプロジェクト進行中

 

何、ということがあるわけではない

 

彼の家族とも会った日

家族は別の場所に

 

プロジェクトメンバーと

合宿のように宿泊

 

いろいろ済ませて

のんびりタイム

 

他のメンバーが眠り

 

抱きしめてくれた

 

人、恋しい

そんな感じのふれあい

 

家族との会話は

父としての会話

 

でも不倫とかじゃない

だってやっぱり勝手に自分が

好きなだけだもの

 

泣きそうに

嬉しかった

 

ありがとう

 

まだ半分、プロジェクトは続くよ

 

 

 

お疲れさま

 

 

 

私は私に自信がない

 

すごく強気で明るくて

人とのコミュニケーションも取れるし

痛みもわかるから

落ちてる人の話を聞いたり慰めたり

 

こんな私が実は自信がないって

誰も知らないことだよな

 

ダイエットが絶対できない涙

くだらない

ばかみたいだけど

だから自信がない

 

今回も間に合わなかった

次のタイムリミットは2週間後

 

自信ないけど

 

やるしかない。

少しづつ

 

1月

人類愛宅で行った作業の

第一弾が実を結び始めた!

 

まさに決め事の真っ盛り!

 

来月、様々な人を巻き込んでます。

 

楽しい祭りにしよう。

 

来月は誕生日まで一緒に迎えられ

沢山の人と一緒にいられる!

 

我ながらいいアイデアだった笑

偶然だけどね